水遊びが始まり、衣服の着脱をすることが多くなりました。その中で、“靴下をなかよしする(靴下の中に靴下を入れて1つにする)”ということをしています。靴下を入れるには指先を使ったり、うまく靴下を持っていないと入りません。初めのうちはできない子が多く、「せんせい、して」と言う子が多かったですが、少しずつ出来る子が増えてきました。毎日の積み重ねの中で、子どものも様子を見守りながらしていきたいと思います。そして、子どもたちの「できた!」を一緒に喜んでいきたいです。
お家でもする事がありましたが、見守って子ども達に声をかけてあげてくださいね☆