今日は、2学期に入って初めての積み木の会がありました。
みんな、どんなお話を持ってきてくれたのか、ワクワクドキドキしながら、始まるのを待っていました。
「はじまるよったら、はじまるよ」の手遊びから始まって・・・
最初の話は、「ゆらゆらばしのうえで」の大型紙芝居でした。
みんな、静かで、じっとしていて、とても聞くのが上手でした。
他のクラスの先生に、「さくら組さんが、いちばん上手に聞けていた」と言ってもらえるぐらい、上手でした。
その後は、「かき氷」と「魚がはねて」の手遊びをしました。
みんなが知っている手遊びだったので、歌いながら、楽しそうにやっていました。
最後は、「おやゆびひめ」の大型紙芝居でした。
少し、長いお話だったけど、みんな最後まで、上手に聞くことができました。
次は、どんなお話を持ってきてくれるかな??